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ただの書きなぐり



最近・・・というか随分前から「昭和レトロ」という文言を目にするが、
一部の人たちは「平成」という暦が存在した事をすっかり忘れ去っているらしい・・・・。

明らかに平成(1989年1月8日~2019年4月30日まで)の間の製品(95年~98年くらいか?)を
昭和レトロなどと題して売っている人が居る。

まぁ、思えばイルミナティーの浸食が激しさを増してきた時期でもあり忌まわしい時代であったのだろう。


それに比べ「令和」は日本人どころかこの地に住む人類にとって激動の時代の始まりである。
忌まわしいと思える事柄が暦ではなく個人や団体に移り始めた時代。

平たく言って「愚か者か否か?」を試されている様なものである。
既に脱落者(邪悪に手を貸した者・物事の影に隠れた目的に感づけなかった者)は腐るほど存在する・・・・。


一部の人々はこれを「二極化」とか「分断」とか嘆いているが、
これが「夢」から覚めるか覚めないかの試練である以上、仕方のない事だと思う。




この世界における一連の複雑怪奇・錯綜する強欲、支配欲と正常化しようとする軍事作戦
まるで金田一耕助シリーズを見ている様だ。


この曲がある意味では合っているかも知れない。







~別の件~
ついにゴム田ゴム雄に、「表舞台から降りろ」という指令が下された様だ。
政府閉鎖と政党崩壊の締めの作業は誰が引き継ぐのか?

日本もアライアンスの軍事作戦があからさまに表に出て来る日が近い。

今が続くと思い込んでいる人々は処理が追い付かなくなって、一旦は「壊れる」事になるだろう。



~別の件2~
「5G」のミリ波の事を反毒液の連中は言わない!!とかなんとか喚いている御人が居るが、

・その人たちが元々5Gが何故出て来たのか知らないんなら仕方のない事。
・それとこれとは繋がりが解んないんだけど?と何が何やらの人たちも仕方のない事。
・言うのが憚られると思って言葉に出さない人たちも仕方のない事。

5Gはもともと軍事用途で使われていた高周波の通信電波であり、
これに目を付けたディープ・ステートの連中は
毒液に加えたナノチップを通じ細胞から始まり身体をコントロールするための手段としてコレを見い出し
急速に普及させた。

しかし、別に毒液が絡まなくても身体には有害で血栓が出来て倒れるなどという武漢での出来事みたいなのが
起こってしまいやすい。




未だに勘違いしている人たちが多いが(自分も当初は勘違いしていた)
武漢での騒ぎは5Gの通信が本格的に始動した結果、人体に悪影響が及んだ末の事であった。
その後における大陸各地での発症と言われる物も

・サーズにHIVを加えた亜種
・合成ヘビ毒

などをばら撒いて、あたかも「未知のウィルスが出て来た」と煽っていただけに過ぎない。
確かにロックフェラー財団はCDCのファウチを通じて中国に「何か」を移送し、
そこで研究させてはいたものの、結局「新型〇〇」などを作り出すまでに至らなかったのだ。



もしそれで本当に未知のウィルスを生み出したのであれば研究所の職員から全員死に絶えていただろう。
まるでゲームの「バイオハザード」の様に。(何せ杜撰な中国の研究施設だ)



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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

こもるモノ(例えば意識など)の処分はその道の人に任せよ


10月28日・・・・
随分前から頼まれていた「すももの木」を伐採した。

これは数年前に死去したオヤジの仕事仲間の家の敷地内にある木で
まだその御人が存命の時に2本の内の1本は伐採した。
(実はこの時、後日呪いでも起きたかという程ロクでもない事になった・・・・)

今回は最後の残りの1本を始末したことになる。

※枝を剪定して残しておいてもよく無いかと個人的には思うのだが、
  すももの木にはよく虫が付くそうで手入れが案外大変なのだという。

今回は伐採にあたりそこの奥さんにその日の朝にお祓いをしてもらってはいたが・・・・・
またヤラレタかと思うような事が起きた。

29日になってからオヤジ共々調子が悪くなっていた。
翌30日、なんだか体が筋肉痛で重く、頭も痛い。
(頭が重いのは出勤前からではあったが)

昼、食欲が無い様なあるような感じでとろろそばをすすって食い終わった少し後、
オヤジが気持ち悪いしふらつく為に、仕事を上がるとの電話をよこした。

かくいう自分も頭が重かったゆえ、もしやと思い事務所の非接触式の体温計(精度は当てにならないが)
で温度を測るとレッドアラートが出てしまった。

それからが辛かった。
自称検査キットでそれがなんなのか検査してもらうと、「インフルエンザA」という反応。

※実際には2人共々調べたがオヤジの方が反応を示し、自身は云時間後の31日早朝に反応を示した。

熱はすぐに引いたものの、大した食欲も無く身体がへたってしまい回復にかなりの日数を費やす羽目になった。
(まともと言われる状態になるまで、お互いに殆ど2週間かかった事になる。つまりつい先日までだ。)


だが、それは果たして「インフルエンザ」なるものであったか?
作業日の28日の前に何かしらで曝露したような記憶はお互い存在しない。

それに多少時間差があったものの、殆ど同じ日に症状が発現するか?
(疲労があったからだとも思えない事は無いが)

そしてまさに「呪いか?」と思うのは、
何の関係も無い、最近は接触すら皆無であった
実家の祖母まで似た様なタイミングで似た様な症状が発現した事・・・・。



「何かがおかしい・・・・」と思わざるおえない。

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更にオマケみたくこの2週間という間に、入院預かりになったまんまの母親の容態も悪くなった。
血中から溶出した鉄分がいつの間にか肝硬変を招き危険水域であるという。

殆ど無条件に面会許可が出て既に2回会って来たが、
悲しきかなこっちはこっちで死した時の為に葬儀の段取りも進めている。
まだ世界的にシナリオをチンタラ行っているために、メッドベッドなどはとても間に合いそうに無い。

(アライアンスからしてみれば、チンタラとは暴言だ!!と言われそうだが、救えた命も救えなくなったのは紛れもない事実だ)

久々に母親の顔をみたが・・・・・体全体が既に土色レベルであり、死に際の様相を呈していた。
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結論・・・
長年に渡り「情や念」が入り混じった樹木は、何かしら縁があった者が安請け合いで切るモノでは無い。
まったく無関係の業者(他人)に任せるべきである。







特に今回この話に出て来る木は死去した御主人の日々の生活の中に色濃く溶け込んでいた。
山中で見つけた木の枝を持ち帰り、接ぎ木して長年育て、果実を収穫し、仕事仲間や近所・知り合いにおすそ分けし、
夫婦の結婚生活や周りの景色の移り変わりをずっと見て来た、そんな木である。

無論自身もその木の果実を過去に喰らっている関係者だ。

益を受諾しておきながら、大した感も無く、それを時世の都合で伐採してしまえというのだから
何かが起きても不思議では無い。



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まぁ、裏紙に書く様な話



最近オークション見てて思うけど、
そんな産業廃棄物誰がその値段で買うよ?ってのが多いんだな。
(あぁ・・・・これは昔からか)

まぁ価値を知っていてレア物であると認識している人であればそりゃあ出品者も落札者も価値を付けるだろうけど
安くは欲しいけど、だからと言って云万もポッと出す気にもなれないんだわな。

手に入れたなら自分は満足できるだろう・・・・。
しかし、もうその先を見据えていると・・・・・・「今更本当にそれが要るの?」と思わざるおえないのも事実。

時が来たとき、処分するのは必ずしも己であるとは限らないしね。
(これはコレクション等、何に対しても言える事だが・・・・)


※これに云万出すんだったら、草刈り機のハンマーナイフモアの購入に十分足しに出来る。と考えが脳裏をよぎる。
  12月には自身の車両の車検なのでそれに充てる事も出来る。


難しいもんだ・・・・。
ある意味長年追っていた理想を実現させるか、目の前にある問題に回すか。





う~ん・・・・PC類をどれだけか清算するかなぁ・・・・
なんかこれから出来るだけ身を軽くしておいた方が良い気もして来た。

後生大事に抱える物でも無いし。










いやさぁ・・・・・

本当にそうなるか分らんのだけど、このアースを一度作り直すために
選別受けた連中だけだけど、一度外界へどのくらいかの期間退避しなきゃならないとか話が一部で存在するんだよね。

そこでまた過去のマッドフラッドみたいな事されると、それこそ産廃超えて「古代の遺物」になり果てるので
ある程度の「見切り」をつける事も必要だとは思ってるワケよ。






~別の話~

現在のイスラエルという国は元々イギリス(イルミ)により「会社」というカテゴリで設置された国であり、
設置の認可の期限が今月末であるという。
しかし、お解りの様に認可が延長される可能性はもはや無い。

事実上パレスチナの人々の土地に戻るのである。

こうして欺瞞が一つ一つ解消されていくのを見ていると本当に変革の真っただ中に居ると解る。
生きている内にこんな出来事に立ち会えるとはね。







ただねぇ・・・・・・・・なんかこのアースだけじゃなく
それ以外の外界(外にある陸地や統治地)やそもそもの次元・空間・生命・DNAの全てが
「主」によって作り出された「欺瞞」だとも思えるのよね。

生命の進化とかそんなもの元から存在しない、既に用意された都合よくあるモノ。
想像力も掻き立てられない・純粋でもない・感動もない。


しかしこんな事言ってちゃあ、外の住人である彼/彼女らには敵視されてしまうかな。


※そんなデカい欺瞞に気づかず、覇気もなくアースと言う狭い世界に閉じこもり、
さらに自分たちでその中に欺瞞を作りげた外界人やトカゲやET。
  (その程度で満足していたなんて事になると、なんと情けないものか)
  そしてその下で生きて来た人間たちがますますもって新たな欺瞞を作り上げる。
  惨めな話じゃありまんか。


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予定通りの偽旗作戦か


世界は今、イスラエルとパレスチナ(というかハマス)とのドンパチで湧いている。

が、これもずっと前から「偽旗として起きる」と言われていたものである。

イルミナティーの残党が勢力盛り返し及びカネを生み出そうと計画していたところにアライアンスが乗っかり
イスラエル政府及びイスラエルの諜報モサドやロックフェラーCIA等が裏で操っているハマスの掃討作戦を実行する。


イスラエルもマネーロンダリングなどの拠点であって、要するに腐っている。

※だからカタールはイルミの残党にメッセージを向けたのである。
「もしこれ以上続けようとすれば西側への原油の輸出完全に止めるぞオラァ!!」とね。

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話は違うが、日本が古代にイスラエルの印を掲げていた事がある。

ここで自分も含めて勘違いしている人が多そうなのだが、
イスラエルの失われた2士族等の人々が最終的に日本に流れついた事により
この地に新たに地域を開いた・・・・・のではなく、

日本から各地に散らばっていった内の一部が、その地のゴタゴタにより撤退し
日本に舞い戻って来た。


という話だ。

簡単に言えば「出戻り」したのだ。

こうして向こうでの文化や言語を引き継ぎ、この地で新たに国(というか地域)を作り治めた。
だから色んな所に古代イスラエルの面影が見て取れるのである。

マッカーサーが駐留中に人員と機材を集め、仁徳天皇領を暴いたところ
その石室の壁には「ヘブライ語」が書かれていたというのはその筋では有名な話。
(それにビックリしてまた埋め戻して閉じたのだろう)

あの古墳(と呼ぶもの)は鍵の形をしていると言って、ある種ミスリードしているが、
あれは見方が上下が逆で、「古代のユダヤの壺(名称忘れた)」をかたどっている。


※古代イスラエルと現在のイスラエルと「呼ばれている国」は全くの別物だ。
ユダヤでも何でもない。 
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~別の件~

イスラエルがマネーロンダリングの一つの拠点であり、
その資金洗浄がなされた資金がどこへ流れつくのか?
あるいは、ドンパチ始めたから資金を退避させるために移す先はどこか?

この前の銀行間送金不能問題がそれに絡んで来る。
と言えばお解りだろう。

ただし、いくつかの銀行は巻き添え喰らっただけの様だけど。


どうも、日本もサウジからブリックスへの招待を受けて加盟が決定(ちゅーか既にしてる?)した様だ。

最近はあえてその方面にタッチしてなかったけど、「ますます進んでいるなぁ」と感じるね。

いやね?もう遅かれ早かれそうなる事はハッキリしているのだから、ここでグダグダ書いてもねぇ・・・・。





そう言えば、アメリカではJPモルガンが10月中にクレジットカードのサービス終了するって話が出てたな。

日本は?というと郵貯のATMが11月半ばでお役御免になるとかなんとか・・・・
(これこそ箝口令モノだから情報としては不確定なんだけどね)


どっかのアニメやドラマのサブタイトルじゃねーが、

「変化は突然に」ってやつだな。


本当に突然だと右往左往するだけになっちまうけど。


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家電に似て非なる物がPCである



昨日との関連での話。

ここ数年、データの流出やOS(オペレーティングシステム)のライセンス問題などで
よく「ハードディスクは取り外してあります」か「送る前に取り外します」などという文言が見受けられる。


しかし、こっち側としてはいけしゃーしゃーとそんな事を簡単に言われてもらっては困るのだ。

メーカ製含む古いPCだとデバイス(マザーボード上のチップセットの機能や拡張カード、外付け周辺機器等を言う)の
メーカー側からのドライバ(OS上で使用できる様にするための設定ファイル群)の供給が遥か昔に止まっていたり
その会社自体が吸収合併あるいは倒産したかで見込めなくなっている場合が多分に存在する。

一方でメーカーPCによくあるのが「独自機能」で、これはメーカーが依頼して作らせたドライバやソフトでしか動かせず
それらも元よりユーザーへの供給など考えていないのが殆どなので、
そのファイルやソフトが入っていたハードディスク自体を接収されてしまうと途方に暮れるしかなくなる。

替えのハードディスク用意して、また同じOSインストールすれば全部元の様に使用できるという
簡単な話はどこにも存在しない。


せめてハードディスクを取り外す前にリカバリーディスクなりと復旧用の物を用意してもらえるならいいのだが、
まぁーそんな考えが出来るなら安直に「ジャンク」なととそれがまるで免罪符でもあるかのように物は売らんわな。


※次期OSに運よく汎用ドライバが入っていてそれでデバイスの使用ができるという事はあるが、
  あくまで「汎用」であってフルに機能が使える訳では無い。


その時代のその時期のPCを探しているのに、それでは本末転倒も大概であるし、
たまにDtoDのリカバリー領域を削除してまで
「Windows〇〇をプリインストールしてあります」とか書かれていると正直「クソが」としか思わない。

その人は一応真面目にやっているつもりなんだろうけどね。


PCなんてモノは、その機能がフルに動かなければ
ただの、「金属・処理困難物の基盤・プラスチック」の混合ゴミでしかないんだよ。




データ流出が気になる?
個人ならそんなもん事前に消せば何の問題も無いだろう?
それにそんなもん復活させようとも思わん。



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